本年度一関青年会議所では、地元就職者の増加を目的として、求人票だけではわからない地元企業の魅力や情報を、まずは学校の進路指導の先生方に知ってもらい、それにより会社を知ってもらうことで、若手の人材確保と離職率の低減につなげることを目的に事業を行います。
一関商工会議所会員企業皆様、公益社団法人一関地区法人会会員企業皆様、
企業PR票のご提出に何卒ご協力をお願い申し上げます。
下の資料をダウンロードいただきご使用ください。
一関商工会議所会員企業様向け案内文章
公益社団法人一関地区法人会会員企業様向け案内文章
企業PR票
企業PR票 記入例
11月20日 火曜日 18:40~20:00
東山観光ホテルにおいて、11月例会次年度アワーを開催いたしました。
本年度の各委員会の事業報告、及び次年度理事長予定者より所信、基本理念、スローガン、基本方針の発表が行われました。
本年度、各委員長がどのような事業を構築し、実施してきたのか。そして、どのような結果を生んだのか。次年度へどのようなことを引き継ぐ必要があるか発表していただきました。その後、次年度理事長予定者よりどのような運動を発信するのか所信等を発表していただきました。これまでとは違い会議スタイルでの設いのため、真剣に各発表を聞いている人が多く本年の事業の良かった点、反省点を次年度に引き継ぐ機会となる事業となりました。
来る10月30日に「若手議員とJCとの政経塾~一関の担い手不足問題をさぐる~」と題しまして、一関の担い手不足をテーマに講演会及び懇談会を開催いたします。
講演者に県議会議員佐々木朋和氏、市議会議員佐藤幸淑氏というお二人の新進気鋭の若手議員をお招きしております。
県や市を支える議員として、一経営者として
「現在の一関の、そして岩手の担い手不足をどう捉えているのか?」
「また、我々地域の青年、青年団体の役割は何であるのか?」
そのような内容の講演会となっております。
また、終了後にはお二人を囲んで懇談会も予定しております。
「未来の故郷、一関のために」この地域で働き、この地域で生活する皆様の声をお聞かせください。
皆様のご参加をお待ちしております。
ご参加のお問合せは、当青年会議所メンバー又は、一関青年会議所事務局へ。
一関青年会議所事務局 TEL 0191-23-8639
Eメール n.ichinoseki.jc@gmail.com
9月29日に久慈グランドホテルにて第35期いわてJACEEアカデミー第5講座並びに閉校式が開催され、当青年会議所からは、理事長他4名とアカデミー生6名の計11名が参加しました。
各塾がそれぞれの手法で、地域が抱える課題の抽出やそれを解決していくためのプロセスを学び、2月の開校式から、宮古での実際の事業を行うまでの軌跡を発表しました。
アカデミー生どうしでの交流を通して得られた絆を再確認できた閉校式でした。
実際の事業を通じての学び、絆を元に、今後の一関青年会議所での活動が益々活気づいていくことを確信したアカデミーとなりました。
9月22日、なのはなプラザ2階にぎわい創造センターにて、9月例会「FARMAERS RAIR」を開催いたしました。
今回は就農希望者を対象に、農業経営者とのマッチングを図るために開催。市内の農業を生業とする生産者7団体と一関市役所農政課の皆様方にブースを出展いただきました。
当日は、一関市内外より10代から70代までの多くの参加者にお越しいただき、市民の農業に対する関心の高さを確認することが出来ました。
事業終了後に行われた親睦会では、今回ご出展頂きました皆様よりお寄せ頂いた、一関産の米、野菜、鶏、豚、果物に舌鼓をうち、あらためて地域の食材の豊かさと、その可能性に、さらなる発見を得ることができました。
関係機関の皆様のご協力により、盛況のうちに事業を終えることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
農業をして暮らしたいけど食べていける?
やっぱり最初の投資が大きいの?
成功している人はどうやっているの?
新規事業に農業参入を考えてはいるが、ハードルが高い?
新しいことを始めることはやはり心配がありますよね。まずは農業を行っている事業所で経験を積んでから独立するのも方法の一つですし、その事業所の魅力を感じたらそこで働き続けることもまた一つです。
まずは、アクションを起こしてみませんか?
実は、一関市は、東北4位なんと全国でも30位に入るほどの農業産出額のまちです。
一関青年会議所は一関の農業を元気にすることで一関を元気にしたいと考えています。
皆様のご参加をお待ちしております。
参加のお申込みは、下記リンク先よりお願いいたします。また、メールやお電話にても受付いたしております。
一関で農業で暮らしましょう!
9月15日に大船渡青年会議所の50周年記念事業「TOMOSHIBI Fes 2018」が開催され、一関青年会議所から理事長ほかメンバー6名が参加しました。
会場では、インド、ネパール、欧風、日本など、数種類のカレーや特色ある料理、県内の地ビールの出店、音楽のステージ演奏などが行われました。
フィナーレでは、須崎川の橋に架けられたイルミネーションの点灯式が行われました。川を横断するイルミネーションは全国的にも稀で、大船渡でしか実現できないもの。河川を美しく彩るイルミネーションに、駆けつけた市民から歓声が上がりました。来場者の沢山の笑顔が印象に残る、温かい催しとなりました。
多大なご苦労をされた東日本大震災から今日までの復興の歩みと、今後の大船渡に新たな明かりを灯し、安心して集まれる街へ戻したいという大船渡青年会議所の皆さんの熱い気持ちに触れ、私たちの一関への思いを見つめ直す機会となりました。
9月1、2の両日、東北青年フォーラムinMISAWAが、青森県で開催され、理事長ほか7名で参加しました。
「心を一つに~飛び立とう和をもって未来へ~」のスローガンの下、人口減少や東京一極集中など様々な問題が山積する東北において、地方創生と防災・減災という2つのメインフォーラムを中心に開催。
フォーラム開会前の東北ゼミナール卒業式では、副理事長畠山武将君が卒業生を代表し、今後のJC活動に対する熱い想いを述べ、ゼミナールでの成長を直に感じることが出来ました。
また、直前理事長菅原公正君が会務担当副会長として出向している防災減災フォーラムでは、豪雨災害や地震が多いこの日本で、絶えず、当事者意識を持って備え行動しなければならないということを再認識しました。
東北青年フォーラムは、来年能代の地で開催されます。多くのメンバーが参加し、多くの気づきを得て、志を同じうする仲間と交流を深めたいと思います。
MISAWA最高に楽しかったです!新堂理事長、渡部会長ありがとうございました!!
8月28日に、豊隆会館様にて8月定時総会が行われました。
青年会議所の事業年度は1月から12月ではありますが、毎年8月には次年度の理事長予定者や副理事長以下理事予定者も決定し、次年度の準備が始まります。
2019年度理事長予定者は畠山武将君に決定し、次年度の新体制も発表されました。
懇親会では、次年度へ向けての意気込み発表があり、各々が抱く思いも共有され、次年度体制へ繋がる第一歩となりました。
8月4日、一関夏まつり2日目に一関青年会議所の継続事業である「二代目時の太鼓大巡行』を開催いたしました。
一関の重要文化財である時の太鼓を山車に載せ、子どもたちに山車を引っ張っていただき市内を練り歩きました。
ここ数年許可が取れず地主町での演奏ができておりませんでしたが、本年は許可を取り以前どおり演奏することをしたり、一関修紅高校様からボランティアスタッフを出していただき、子どもたちのケアや七夕よけ等を手伝っていただきました。
例年より巡行に関わる人数が多かったが、重大な怪我等もなく終えれたことは、関係団体の協力と高校生の若いパワーの助けのお陰だと思っております。まつりは地域のバロメーターと言いますが、それを上げる一助にはなれたと思います。
巡行に参加していただいた皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
子供たちにとって待ち遠しい夏がすぐそこまでやってきました。
本年度も昨年度に引き続き、一関夏まつり2日目『二代目時の太鼓大巡行』を開催する運びとなりました。つきましては、一関市内にお住まいのお子様に引き手をお願いしたくご案内いたします。
詳細やお申込みに関しましては、下記の写真、申込URLまたは、QRコードよりご確認の上、エントリーをお願いいたします。
お子様とご一緒の夏の思い出作りにぜひ、お友達をお誘いあわせの上ご参加いただきたくご案内いたします。
↓申込URL※こちらからでも申込できます。
https://goo.gl/forms/nBaSpBstHQse3xZF2
下記の申込書をFAXいただいても、申込できます。
7月31日火曜日、夏まつりに先立ち、期間中の晴天を祈願してお天気まつりを開催いたしました。多くの関係団体の皆様のご列席を賜りまして、盛会で終えることができました。誠にありがとうございました。
今年の夏まつりも力を合わせて盛り上げていこう!と決意を新たにしました。
7月7日に公益社団法人日本青年会議所東北地区岩手ブロック協議会『第48回岩手ブロック大会in遠野』が遠野の地で18年ぶりに行われました。
この大会は岩手ブロック協議会が県民、メンバーに対して運動を発信する最大の場であります。今年度は『超変革~体感しよう!ふるさと変革への第一歩~』をスローガンに、元サッカー日本代表前園真聖さんによるトークショーなど魅力溢れるステージ演出ばかりでした。この大会を通じて地域により良い変化をもたらすことが出来る団体は青年会議所であると再認識しました。
一関青年会議所広報誌TOBIRA最新号発行しました。
是非ご覧ください。
3月4日に地域文化継承~田村家と時の太鼓を学ぶ~と題しまして、一関市ゆかりの田村家と時の太鼓の勉強会を行いました。一関青年会議所では、一関なつまつりの時の太鼓段巡行を毎年の恒例行事として行っておりますが、一関の歴史に関して勉強することにより、少しでも一関市やその歴史に興味を持ってもらえれば、二代目時の太鼓もより思いを持って参加していただけるのではとの考えからこの事業を開催いたしました。
田村家57代当主田村任顯様にもご参加いただき、また、長昌寺様、時の太鼓顕彰会様、炎舞会様、市民の皆様にもたくさんのご尽力を得て盛会に終わることができました。
本当にありがとうございました。
そんな想いを持った青年が集まり、
2月23日に青年ビジネス交流会と題しまして地域で働く2
オブザーバー20名、総勢46名の方にご参加いただき、活発な意見交換の場となりました。
1月6日に2018年度一関青年会議所の新年交賀会を開催しました。
沢山の方々にご臨席賜りありがとうございました。
本年は理事長阿部徹と共にメンバー34名、外部監事2名の36名でスタートします。
希望を乗せ明るい豊かな未来へ繋がるよう一年間勇往邁進してまいります!!
本年も一関青年会議所をよろしくお願いいたします。
我々一関青年会議所の新年交賀会を皮切りに岩手ブロックの各地会員会議所の新年交賀会が始まりました。
志を同じくする県内の同士たちの新年度の船出を祝うため、理事長阿部徹を始めメンバー一丸となって、各地会員会議所へエールを送りに行って参りました!